診療放射線技師

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第62回 午後59 放射線計測学【診療放射線技師】

放射線治療の計算で、空気の吸収線量→水の吸収線量と換算する計算をしたことがあるかと思います。今回の問題では、それがグラファイト→水となっていると考えてください。 まず、グラファイトが$0.02$上昇したときの吸収線量は、$6...
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10進数から2進数への変換(1)

2進数から10進数への変換は比較的理解しやすいと思うのですが、10進数から2進数への変換って「2で割った余りがうんたら…」って感じで分かりにくいですよね。今回から10進数から2進数への変換について書いていきます。とりあえず今回は解...
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第63回午後54医用工学(診療放射線技師)

$$\nu=200sin\left(942t+\frac{\pi}{3}\right)$$この式について分かっている人であれば、下式のように求めることができると思います。$$942=\omega=\frac{2\pi}{T...
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交流の消費電力(その1)

先の記事では電流と電圧が位相差が無い場合の消費電力から実効値の解説をしました。しかし、国試の計算問題では位相差があるときの消費電力を求める問題も出題されます。今回は位相差がある場合の消費電力を計算してみます。 正弦波交流電圧、電流を...
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交流の平均値

診療放射線技師の国家試験の計算問題で「実効値」とともに出てくる値として「平均値」があります。X線発生装置の管電流は平均値で表されますね。 平均値はその言葉通り平均値を取っているのですが、診療放射線技師の国試対策で具体的な計算方法まで...
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交流の実効値について(その2)

前回記事で下式を導出しました。$$P=\frac{V_pI_p}{2}=\frac{I_p^2R}{2}=\frac{V_p^2}{2R}$$以下のように変形できます。$$P=\frac{V_p}{\sqrt{2}}\frac{I...
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交流の実効値について(その1)

診療放射線技師の国家試験に関する勉強をしていると、交流回路の計算でよく「実効値」という言葉を見かけると思います。何となく実効値にそろえて計算するという人も多いと思いますが、「実効値」とは何なのか説明できるでしょうか。これから数回に...
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第66回午後53医用工学その2(診療放射線技師)

前回記事では交流電圧による実効値と消費電力の式について確認しました。本項では公式に頼らない求め方について解説していきます。 まず交流の実効値について説明します。直流電圧\(E\)による消費電力と、ある交流電圧による平均の消費電力が同...
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第66回午後53医用工学その1(診療放射線技師)

正弦波交流回路の電圧波形\(v\)と電流波形\(i\)を図に示す。消費電力\(\)に最も近いのはどれか。 電圧を\(E\)、電流を\(I\)とすると、 消費電力を\(P\)は、\(P=EI\)と求めることができます。 ...
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第66回午後57医用工学その2(診療放射線技師)

前回記事の解説です。 電流Iから求めていきます。電流Iは左上の2つの10kΩの抵抗に流れる電流の和になりますので、それぞれの抵抗についてオームの法則を考え、和を取ります。$$I=\frac{0.1}{10\times10^3...
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